2026.06.26



CMエンジニアリング株式会社は、JICA(独立行政法人国際協力機構)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業(JICA Biz)」の一環として、2026年7月20日から24日にかけて、ベトナムにおける第2回現地調査を実施しました。
本事業では「ベトナム国IoT超高密度閉鎖循環型技術を活用した持続可能エビ養殖モデルにかかるビジネス化実証事業」として事業化にむけた調査をしています。
今回の調査では、実証に使用する水処理機材や水槽設備のサプライヤーを訪問し、機材の仕様、設置方法、搬入経路および調達スケジュールについて協議しました。
また、実証候補地であるCRBMAおよびBa Hai社では、実証事業における協力体制や、水質データの取得・報告方法について確認しました。あわせて、水温、pH、溶存酸素、塩分濃度などの水質管理条件や、養殖水を準備する「水作り」の工程についても意見交換を行いました。
さらに、Ba Hai社との協議では、スマート養殖とマングローブ再生を組み合わせた、将来的な地域再生構想についても意見交換を行いました。
今回の調査により、実証機材の導入方法、現地パートナーとの協力体制および実証時の運用条件が、より具体的になりました。
次回は2026年11月頃に現地調査を行い、実証機材の搬入・据付、試運転およびエビの種苗投入に向けた最終調整を行う予定です。



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本プロジェクトに関する今後の進捗や現地での活動状況については、随時ホームページにてご報告してまいります。
引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。